盲亀福願の明け暮れ

鯖空間が第二の家

6/21 学内で解離が多い

6/21

昨日は部活の定例会があってグループ内で話し合いをしているときに、隣に座った先輩が自閉症なのか「クソが」「うるさい」と舌打ちをしながらブツブツ文句を言っていて怖かった。加えて雰囲気がストーカーに似ている。ここで解離が出てきて、今回は焦るというより嫌な体験を紛らわすために意識が離れるのだと新しい発見をした。

話し合いは誰も音頭を取らず、横で暴言を吐いてる先輩が居て変な空気感だったけど、不思議なことにペラペラと話すことが出来た。意識が分離している状態はマリオでいうスター状態で何も感じない。その代わりなのか今回は右目がぼやけて目の前に座っている人をハッキリ見ることが出来なかった。

部活終了後は家に帰りたくなさすぎて、大学のベンチにぼーっと座っていた。しばらく座っていたけど、薬を飲まないと離れた意識が戻らない。薬は副作用で眠くなるから飲まないことにした。今は母親がいつ発狂するか分からないし。

 

今回の経緯を整理する

・4月後半 学内で初めての解離
・5月 講義内で虐待のドキュメンタリーを視聴(過去の記憶が途切れている部分があったので、毎日幼少期を振り返る)
・虐待されていたことを自覚
・毎日がフラッシュバック
・6月10日 TwitterPTSDの実録が流れて来て発狂→髪を切る
・6月14日 学内リスカ騒動 解離
・解離終了後、新たなフラッシュバック
・母責める→発狂