盲亀福願の明け暮れ

鯖空間が第二の家

11/15(2) みんな頭を抱えている。だよなぁ…。

11/15(2)

先ほど、支援課の人、カウンセラーの先生、私で現状確認を行った。

昨晩思うように動かない(扱えない)コピー機をバシバシ叩きながら刷った、問題点を箇条書きにまとめた紙を提示する。そこから気になる点をあちらから突っ込んで貰う形式で話が進んだ。

支援課の方は終始ため息をつきながら、眉間に指を当てて「どうすりゃええんだ」状態になっていた。…そうだよな、ややこしすぎる問題だから誰だってそういう反応になる。明日、男子学生に関係している先生にもお話を伺いに行きますと言っていた。大勢の人が関与してくれるなら、私もボーっとしている場合じゃない。自分のゼミの先生に現状を話に行く。

 

そして悲しさ、自己嫌悪を限界突破して、つきまとい学生への怒りが湧き出てきた私は「もう嫌な言動されたら自分からもビシバシ言いますんで。我慢できなくなったら支援課の名前出して…、あー、言い方悪いですけど脅していいですか?」と確認した。反応は「どうぞ、どうぞ。やっちゃってください」だったので、支援課の威を借る亀になろうと決めた。

学校が動いている感じがする。もっと問題点が浮き上がるようになってほしい。

 

癒し投下