盲亀福願の明け暮れ

鯖空間が第二の家

7/11 100回目の日常

7/11

記念すべき?100回目の投稿。
前に自分が書いた記事が気になり見返してみると、黒歴史を見ているようで恥ずかしくなった。今も大差ないけれど…。ところどころ納得いかない言い回しがあるから少しずつ書き直すかもしれない。

 

今朝は3時ごろに起床。2日前からまた抗うつ剤の断薬を始めたから、覚醒してるのかもしれないし、今日の午後に来るソシャゲの更新が待ち遠しくて目が覚めてしまったのかもしれない。おそらく後者。遠足前の小学生みたい。

まだ日の昇らないうちからネットを見る。ほんとはyouTubeで音楽を流しながら本を読みたかったけど、卓上ランプをつけてると隣の部屋の母親から「眩しい!」と苦情が来るのでTwitterでゲームの考察を見ていた。

今日はプロセカ(音ゲー)の推しグループ最後のイベントだから事前情報をとにかく確認する。試験前だけどゲームに走る!!(もちろん遊んだ後は勉強もします)

gameo.jp

そんなゲームのことを考えながら大学へ来たら、椅子がほぼ埋まっていて前の席しか空いていなかった。仕方なく前へ行くと、目の前に座っていたのがまさかのストーカーだった。いや気づかなかった私が悪いんだけど…、というか気づいてても座る場所なんてないか。すでに講義が始まっていて移動できない状態で、過呼吸を起こしそうになると、前に座っていたストーカーがこちらに気づいて驚く速さで席を離れた。それでも同じ空間に、近くに居ると思うだけで気分は悪くなるんだけど。友人がまだ来ていないから怖い。もう帰りたい。