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うちの母親は統合失調症でヒステリックで家事もしない、四六時中スマホをいじってる人なんだけど最近は感情の起伏が激しい。昨日は帰ってきて祖母と私に当たり散らしたと思ったら、数十分後ケロッとした顔で鼻歌を歌ってる。慣れたものだけど、ずっと抗うつ剤で考えないようにしていただけで、薬が抜けてきた今、『何で』という気持ちが湧いてきた。
去年、一瞬シラフになって私の心のストッパー外れたときに数年ぶりの自傷行為をした。そのとき母親はヒスって怒鳴って酷かった。母親の私のせいで子どもがこうなったという自覚が全くない。
この体験から自傷行為は生半可だと思い、どうやったら母親を社会的に苦しめられるかお風呂で泣きながら自殺の計画を立てていた。個人的に大量服薬からの飛び降りが一番失敗しない方法だと考えてるけど、ここら辺に飛び降りる場所が無い。できるだけ電線の無い綺麗な場所がいいから、大学を候補に挙げたけど帰還したとき絶対に自主退学を迫られそうで怖くなった。大学側もいつ爆発するか分からないものを置いておきたくないだろう。
しばらくお風呂に浸かってこれからどうしようか悩んでいたけど、ほどよく汗をかいたら変にスッキリしてしまい、風呂上がりの牛乳と共に抗うつ剤を流し込んだらどうでもよくなった。お風呂の浄化パワーは偉大。
そしてどこまでも生半可で、口先だけな私は講義の仲間が事故にあって4週間入院、痛すぎて歩けないという先生からの連絡を聞いただけで怖くなってしまった。もう一生、ぬるま湯につかって死ぬ死ぬ詐欺かましていたい。三途の川の手前になんて立てない。
今年もフワフワ抹茶かき氷食べたい。
